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伝送損失とは

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伝送損失とは、通信によって発生する信号の劣化度合いのことで、デシベル(dB)という単位で示されます。この伝送損失はADSLなどインターネット接続サービスでも使われています。

インターネットにおける伝送損失

インターネットにおける伝送損失とは、ノイズや距離などの影響でインターネット信号(電気信号)がどれくらい劣化するかを示す数値として使われます。

たとえばフレッツ・ADSLはNTT収容局からインターネットを利用する場所までの距離(電話線路距離)によって速度が変わります。自宅でADSLを利用する場合、NTT収容局からの距離が自宅から遠ければ、その分速度は落ちてしまいます。これによって落ちる速度の度合いを伝送損失で表します。当然、伝送損失の数値が大きければ通信速度は低下してしまいます。

この伝送損失はプロバイダに関係なくすべてのADSLが持つ特性なので、速度が遅いからといってプロバイダだけを変更しても解決するとは限りません。

これらのことから、ADSLなどのインターネットを利用する前に、利用する場所の伝送損失と「ADSL速度期待値」を調べておくことが推奨されます。

伝送損失や速度に関しては、NTTのホームページ(通信速度チェックコーナー)で電話番号を入力することによって調べることができます。

これは契約プランを選ぶ際の参考にもなりますので、ADSLを利用する前にぜひ調べてみてください。伝送損失の数値が大きい場合は、速度重視のプランを選ぶようにするといいでしょう。

距離以外の影響

伝送損失に影響するのはNTT収容局からの距離だけではありません。

たとえばNTT収容局からインターネットを利用する場所までに高速道路や鉄道など、通信速度に影響を与えるものがあった場合は距離が同じでも伝送損失が増大します。また、自宅の中(宅内環境)にも伝送損失に影響を与える要素がいくつかあります。たとえば電話線が古くなっていたり、テレビや電子レンジといった家電製品が伝送損失を増大させることがあります。

【豆知識】NTT路線情報開示システム
伝送損失の度合いやNTT収容局からの距離、線路などの有無は、以下のページから確認可能です。ISPと契約をする前に確認することをお勧めします。

NTT東日本 線路情報開示システム
NTT西日本 線路情報開示システム

光ファイバーの伝送損失

光ファイバーにも伝送損失がありますが、光ファイバーの場合はデータ信号送受信の際の距離が伝送損失に影響しません。

よって、通信回線の距離に関係なく高速のインターネットが可能になっています。また、光ファイバーはメタリックケーブルなどと比べて、周波数が伝送損失に影響することもありません。「ADSLだと伝送損失が大きくていまいち速度が出ない」という場合は、光ファイバーの導入を検討してもいいでしょう。

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