ADSLの特徴について知ろう!

ADSLとは

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ADSLとは、「Asymmetric Digital Subscriber Line」の略であり、ブロードバンド回線の一つです。「ツイストペアケーブル通信線路」という一般の電話回線を利用した高速なデータ通信を可能としており、xDSL(電話の音声伝達に使用しない高周波数帯による通信)の一つとしても分類されています。

ADSLの「A」とは「Asymmetric(非対称)」のことを指し、「非対称のデジタル加入者線」という意味があります。方向によって最高通信速度が異なり、ダウンロードする側の「下り」の通信速度は最大50Mbps、アップロードする側の「上り」の速度は最大約12Mbpsとなっています。

【Mbpsとは】
Mbpsは「megabit per second」の略であり、通信速度の単位のひとつです。1メガ(mega)は100万を意味します。1Mbpsは100万bpsとなり—bpsは「1秒間に送信できるビット数」という意味から—1秒間に100万ビットのデータ送信ができるという意味になります。

ADSLの特徴について

ADSLの特徴は、どちらかの通信帯域を削ることで、もう一方に通信帯域をあてることができる点にあります。一般的に下りのほうが上りより割り当てられる(利用される)ことが多いようです。この特性を活かし、一般家庭でのインターネットの用途に合わせ、下りを速めにすることで「総合的な高速データ通信」を可能としているようです。また、電話回線さえあれば複雑な配線工事も必要ないため、手軽にインターネットに接続できることもADSLの特徴と言えます。

ADSLの歴史について

もともとはxDSL技術が最初に実用化されたものであり、どこの一般家庭にもある電話回線を利用するため、手軽にインターネットを利用できる回線として普及していきました(通信速度の調整には、OFDMやADSLモデムが使われています)。また、従来のインターネット回線として利用されていたISDNと比べて高速な通信が可能です。

ADSLが最初に普及したのはアメリカで、この頃は日本ではADSLは困難とされ実用化されていませんでした。これはNTTのISDNとの混信が懸念されていたためです。
最初に日本でADSLのサービスが行われたのは1999年12月で、新宿新南口のユースビルにてADSLのデモセンターとして東京めったくり通信によって開設されました。この頃はNTT電話網を利用しており、2000年には東京の一部を対象に少しずつ広まっていきました。
その後Yahoo!やNTTといった大手電気通信事業者によりブロードバンドインターネットサービスが開始され、同時にIP電話も普及していきました。対象地域も一気に拡大され、2001年には「ブロードバンド元年」と呼ばれるほどADSLが広まっていきました。
現在はインターネットの回線として光ファイバーも登場していますが、光ファイバーが広まる中でもADSLの人気は強く、もっとも使われているブロードバンドといえます。

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