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P2P

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P2Pの概要

この章ではP2P(ピア・ツー・ピア)と呼ばれる技術について説明しましょう。

インターネット初心者にはおろかそこそこ使い込んでいる人でも普段はあまり耳にしない言葉だと思いますが、実はとても身近なサービスなんです。

小難しい理論を聞かされてもおそらくは理解出来ない人の方が多いと思いますので、結論から先に言うと、最も良く耳にするP2PサービスはFacetimeやSkypeでは無いでしょうか?

これらのサービスを使うとテレビ電話やファイルの送受信を行う事が出来ます。

最大で5人同時にテレビ電話が出来たりするのでテレビ電話会議等でも利用される事がありますね。

この様にインターネット上にログインしている対等な関係にある端末間でダイレクトにファイルやデータのやり取りが出来るサービスやハードウェアの事を総称してP2Pと呼んでいます。

ここで言う「対等な関係にある端末間」とは同じサービスにログインしているという事を意味しています。

例えばFacetimeの場合はApple IDを使ってApple製品でネットに接続している端末同士、あるいはSkypeを例にするとSkypeにログインしている端末同士と言う事ですね。残念ながらIP電話以外では同じサービスにログインしている状態でないとP2Pは利用出来ないのが現状です。

 

P2Pのメリットとデメリット

インターネットのライトユーザーの場合、P2Pサービスを利用する際の最大のメリットは親しい人とテレビ電話をしながら写真や動画を送る事が出来るという点ではないかと思います。

一般的なインターネットでのファイルのやり取りはメールに添付したり、大容量のものはサーバーを借りてそこにアップロードしたものにパスワードを設定して、受信側にも仮アカウントをパスワードと一緒に通知し、ダウンロードしてもらうという面倒な手順を踏まなければなりませんでした。

ところが、P2Pを使えば対等な端末間であればこのような面倒な手続きを踏まずにダイレクトにファイルやデータの送受信が双方向で可能になると言う点です。

こうする事でサーバーに一時的にでもファイルを置いておく必要が無くなるのでセキュリティの面でも大きなアドバンテージがあるという事になります。

一方でデメリットとなるのが「対等な端末間」という関係性です。例えばFacetimeであればApple社製のモバイルデバイス(iPhoneやiPad)同士で無ければ出来ませんし、Skypeもアプリをダウンロードしてアカウント登録している人同士でないと使えません。また通信エラーが発生した時などに送信元のファイルにも悪影響が出る可能性もあるなど万が一の時のリカバリーに課題を抱えています。

P2Pの現状とこれからの展望

この様にP2Pはとても革新的な技術でもあるのですが、対等な端末を有するユーザー同士でないと使えないという大きなデメリットを抱えているのでこの辺の利便性をどう改善して追求していくかという所がユーザー目線では大きな注目点だと思います。

メールならデバイス(端末)の差異を気にせずファイルのやり取りが出来ますから、同じ様にP2Pで出来る事がデバイスの壁を取り払ってくれる事がこの技術が今後大きく裾野を広げていく鍵になると思います。

現在P2Pのサービスを利用している人の具体的なユーザー数を正確に計算するのは不可能に近いというのが現実です。

それはスマートフォンとタブレット端末、PCを使っている人やスマートフォンの2台持ちなど一人で複数のP2Pサービスが利用出来る端末を有しているからです。

しかし、クライアントダウンロード数などから現在どれぐらい利用されているかを知る事が出来ます。

ちなみにSkypeの2012年10月時点でのクライアントダウンロード数は32億225万105件と報告されています(元ソース:http://jp.techcrunch.com/2012/10/15/20121014skype-reaches-a-45m-concurrent-user-peak-and-what-looks-like-a-new-stage-of-momentum/)。

 

P2Pが利用されている主なサービス一覧

・Skype (url : http://www.skype.com/ja/

・Facetime (Apple社のiOS、MacOSにバンドル)

IP電話 (プロバイダー契約規約による)

・カカオトーク (url : http://www.kakao.co.jp/

・LINE (url : http://line.naver.jp/ja/

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